まずは揃えたい香りのオイル
アロマセラピーで使うのは、エッセンシャルオイル。いわゆるアロマオイルとは違う、植物の純度100%の香りのモトです。アロマセラピーやハーブの専門店お店に行くと、ガラスの小瓶に入ってずらりと並んでいる、あれです。でも、あんなにたくさんあると、どれを選んで良いか解らない…。そんな風に思っている人は多いのでは?
そこで、今日は取りあえず最初に揃えたい5本をご紹介します。エッセンシャルオイルは、見た目は皆同じに見えますが、元の植物によって香りも 成分も千差万別。そして効能もイロイロですから、自分に合ったものをチョイスしてください。

・ラベンダー(lavandula officinalis) ※( )内は、学名です。
アロマと言えばラベンダー、というくらい、その名の知れたハーブになりました。 上品なパープルカラーの花畑は、プロバンスを代表する風景です。
鎮静作用が高く、心身にリラクゼーションをもたらします。
アロマポットで部屋に香りを漂わせたり、キャリアオイル(無臭の植物オイル、 オリーブ油など)に混ぜて、アロママッサージをしたり、アロマバス、湿布、蒸気を吸い込む吸入などに利用出来ます。
・ローズマリー(rosmarinus officinalis)
すっきりとしたクリアな香り。地中海の岩肌にしっかり根をはり、青い小さな花を咲かせます。その姿に・ロスマリン(海のしずく)・と呼ばれるようになりました。血流をサラサラにし、流れ易くします。ひいては脳も活性化します。
アロマポット、アロママッサージ、アロマバス、湿布などに向いています
・ペパーミント(mentha piperita)
クールで爽やかな香り。エキセントリックな個性が、ブレンドしても存在感を放ちます。パンチのきいた香りに比べ、花は可愛らしいピンクで、猫のシッポの ような形です。
クールダウンする作用は既知の作用ですが、刺激を与える事によって 身体が暖まろうとするので、冷え性にも有効です。アロマバスに。フレッシュハーブを 束にしてそのままバスタブに入れてもOK。ハーブはお茶にしても美味です。
殺菌作用があるので、スプレイを作って、まな板所菌や布にシュシュッしてもいいですョ。
・ユーカリ(eucalyptus radiata)
コアラの好物! オーストラリアの特産品(?)です。香りの成分が多く含まれているという事は、実は糖分が高いという事もあるので、美食家のコアラチャンのお眼鏡にかなったのでしょう。シルバーグリーンの葉っぱは、フラワー・アレンジメントでも人気の花材です。
粘液を溶解する作用があるので、風邪の引き始めや花粉症などのカタル症状に有効です。アロママッサージやアロマバス、アロマ ディフューザー(アロマポットのように香りを拡散させるグッズ。熱を使わないので成分が壊れない)で、試してみて下さい。
・カモミール(chamaemelum nobile/matericaria rectita)
野に咲く花のように、と言う時にイメージするような、小さな菊の花です。甘いリンゴのような匂いから、・大地のリンゴ・とも呼ばれます。側に生える植物を癒す事から、・植物のお医者さん・とも。炎症を緩和する作用が高く、気持ちをリラックスさせます。抗炎症作用は、カモミール・ジャーマンの方が高いので、身体的な症状にはこれを。メンタルを 癒す時はカモミール・ローマンを利用するとイイでしよう。アロマポット、アロママッサージ、ローション(ハーブウォーター)、アロマバスで利用します。
オイルはSo expensiveですが、痛みの緩和や腫れに対応したり、ストレスに対応したり、と使いでのあるオイルです。
ハーブは、雑草とも見間違えるような素朴な花・葉の植物ですが、その見た目で「庭を彩る華やかさなんていらない」とつっぱりながら、内面に素晴らしい 芳香という、繊細な一面を隠し持っています。そんな意地っ張りで けなげなハーブ達を、わたしはやっぱり、可愛いヤツ、と思ってしまうのです。
アロマはスパイシー? 今日のハーブティー
食欲の秋(?)に対応して、お腹の調子を整えるハーブティーを淹れました。ペパーミントのティーです。レモングラスもガーデンから頂戴しました。そしてお好みで、スパイスと呼ばれるハーブをブレンドしてみましょう。スパイスと言うとペパー類をイメージしますが、その種類は豊富で、辛いだけでは ない、独特の芳香をもっています。

・フェンネルは東洋ではういきょうと呼ばれるハーブで、消化を助けます。カレー 屋さんにおいてあるみたいですね。セリ科だなぁという香りです。
・コリアンダーはエスニック料理ではパクチーです。香菜とも言われます。スパイスティーにはこの種を使いますが、パクチーとは全然違う香りで、上品な甘さでストレスから解放してくれるようです。
・カルダモンはコーヒーに入れて楽しむ所もあり、爽やかな後味を残します。種や実などの固いものをハーブティーで淹れる時は、鍋を火にかける時に一緒にれて、煮出したものでその他のハーブを淹れるとよいです。
フレッシュを使う時は、ドライの2倍の量を使って下さい。ティーカップの茶漉しに沸騰直前のお湯を入れて、3~5分、蓋をして蒸らします。 時間が経ったら、茶漉しを取っていただきます。
しばた歩実さんが遊びに来てくれました~!

ひかり荘立ち上げの頃からいらっしゃる方で、ゲスト紹介のお写真で拝見していた ので、開口一番「お久しぶり! 」と言ってしまいました。お会いしたのは、初めてなんですよね。いやー、お写真で見るより、実物はずっと美人さん♪
どなたか女優さんでこんなお顔の方がいらしたナーと思いながら、喋ってました。 ホントはひかり荘カラーパーティー(カラリストの野口カオルさん主宰のコラボ)で 音楽部門をお願いしよう、というお話もあったのですが、都合で流れてしまったのでした。でも、先日のひかり荘祭りでは、盛り上がっていらっしゃったそうで…。
今日も香りについて新鮮なコメントを寄せて頂きました。
例えば、あの…、グレープフルーツの香りをかいで、「昔あった、こすると匂いのするノート(?)とか、思い出します」って…。「あった、あった」と反応する私も トシがばれるなぁ。香りはストロベリーのアロマオイルをアロマポットで楽しもうとして、使う前にポットの方が壊れてしまったとか。
テーブルに乗っていたアロマポットを見て、「これ、お湯を入れるんですか? 」と 驚いていらした。…。お持ちだったアロマポット、多分お使いになってもすぐに壊れてしまったかも、とつい突っ込んでしまいました。ナチュラルなお方でした。
歩実さんは、ベルガモットの香りが気に入っていらした模様。イランイランにも反応していました。今日の事に懲りずに、また遊びにいらして下さいましね。香りのインスピレーションで、何か一曲できたら、嬉しいです。
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